院長紹介


心療内科 精神科 医療法人和心会 あらたまこころのクリニック
〒467-0066
名古屋市瑞穂区洲山町1-49
TEL:052-852-8177

院長紹介

院長紹介

院長:加藤 正
(精神保健指定医)
院長近影
産業精神保健アドバイザー

産業精神保健アドバイザー

院長略歴
  • 1982年(昭和57年)3月
     名古屋市立大学医学部  卒業
  • 1984年(昭和59年)4月
     岐阜県立多治見病院精神科  常勤
  • 1988年(昭和63年)4月
     名古屋市立大学病院臨床研究医
  • 1991年(平成3年)4月
     八事病院  常勤
  • 1991年(平成3年)11月
     あらたまメンタルクリニック  開業
  • 1999年(平成11年)10月
     医療法人あらたまクリニック設立
  • 2004年(平成16年)7月
     現在の場所に移転
  • 2008年(平成20年)3月
     あらたまこころのクリニックへ名称変更

所属学会など

日本精神神経学会精神科専門医 専門医制度指導医 日本うつ病学会 日本認知療法学会 日本認知・行動療法学会 日本嗜癖行動学会理事 日本医師会認定産業医 精神保健指定医 障害者自立支援法指定医療機関(精神通院)専門医制度研修施設 老年精神医学会 うつ病リワーク研究会

メッセージ

【患者様の自己効力感を大事にします。】


中国のことわざに、「人に魚を与えれば、その日は、空腹にならずに過ごせる。でも魚の取り方を教えれば、 その人は、一生過ごしていける」とあります。


例えば、パニック障害で悩んでいる方がみえ、薬で発作は、 どうにかおきなくなった。でも、またいつ発作が起きるかも知れないと不安なので、薬を肌身離さず、もち歩き、 忘れてはしないか?と 1日中そのことばかり考え、電車や人ごみには入っていけないとします。このような場合、 「治った」とは実感できないと思います。


「発作が起きても大丈夫、自分で何とかコントロールできる」と思えることが大事です。自己効力感と言われるもので、時間と手間はかかるかも知れませんが、現在では、いろんな治療、テクニックが実践されています。薬のように、与えられているもの( = 魚)ではなく、自分の身についた物ですから、一度覚えれば、一生身につき、いつ、どこででも、クスリがなくても、実践でき、自信が持てます。これが「魚の釣り方」です。



もちろん、薬物療法は有効です。薬物療法についても最新の医学情報を集めるよう努力しております。重要だからこそ、 このような考え方を持っているのと無いのでは全然違ってきます。


私たちは絶対に患者様を「薬漬け」にはしません。


必要な方にだけ、最新の医学情報を根拠に、適切、最小限、依存になりにくい薬を処方します。


薬を処方するときには、病気が治り、止めても良い状態になれば、終了できるような薬、依存性の少ない適切な薬を選んで処方するように努力しています。当たり前のように聞こえても現実はそうはいってないようです。「とりあえず薬を飲んでみて」などと患者様にやたらめったら投薬をしているわけではないのです。


当院は、いろんな依存症の治療も行っていますので、依存の知識や怖さを知っています。特にこの点は力を注いでいます。


【5つの柱で実践】

あらたまこころのクリニックでは心身の悩みや悩んでいる本人や家族に対して、 5つの柱に基づき、 専門スタッフがチームで、病気の知識や治療、回復者の体験などから回復のイメージをもって頂き、 精神医学的な治療を行います。


場合によっては、心理士による個別指導、認知行動療法、こども・思春期の家族教室などのグループ治療やデイケア、回復者(自助グループ)との連携をお勧めします。精神科医、臨床心理士、精神保健福祉士、看護師、作業療法士、医療事務などがチーム治療を行っています。


最近では、産業医としての立場を活かし、職場との環境調節(上司との相談)なども行っています。

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